避妊薬の副作用を解説|避妊薬110番

避妊薬の効果と副作用について(ピルのメリットとデメリット)

サイトイメージ

避妊薬の副作用を解説

女医望まない妊娠を避けるためにも避妊薬を服用している人が増えてきています。特に低用量ピルは副作用が比較的少なく、使いやすいので多くの人が利用しています。しかし、副作用がないわけではありません。どのような副作用があるのかきちんと理解した上で利用する必要性があります。

例えば、嘔吐や吐き気といった副作用があります。このような副作用は、様々な薬に付き物なのでそこまで心配する必要性はありませんが、日常生活に支障が出るようならば医師と相談して利用を中止してください。

また、避妊薬には深刻な副作用が起こる可能性もあるので注意が必要です。例えば、癌です。ピルはホルモンバランスを影響を与えるお薬なので癌と深いかかわりがあるのです。まず多いのは乳がんです。もともと、乳がんは女性の発生率がとても高い病気です。年齢が高くなるにつれて発症しやすくなるといわれています。

そのため、ピルを飲む場合は定期的な検査をすることをおすすめします。乳がんの場合は自己診断も出来ますので、早期発見のためにも定期的に行うといいでしょう。次に子宮がんです。ピルを服用している人の場合、性行為に及ぶことが多くなりコンドームを着用しないことが増えるので、性感染症になりやすい傾向にあります。

子宮がんは性感染症によって起こる病気とされているのでピルを服用する時は一年に一回は検査をするようにしましょう。乳がんと同じように、早期発見が肝となります。次に、血栓症です。この病気になる突然の足のむくみや呼吸困難に見舞われることがあります。喫煙なども原因となりますが、ピルも原因の一部といわれているので注意が必要です。

喫煙も同時に行っている人はこの機会に禁煙をしましょう。このように、ピルの服用には重篤な副作用も隠されています。ホルモンバランスを調整するお薬なので必ず定期的に医師の診察や定期検診を受けるようにしたほうが懸命です。さて、ピルの怖い面ばかり記述してきましたが、ピルには避妊の他にも様々なメリットがあることを知っていますか。

例えば、女性にとって生理というものはとてもつらいものです。ですが、ピルを利用することによって時期をコントロールすることが可能なのです。ですので、大事な用事があるときに被らないようにするといった使いみちも出来ます。また、生理痛の痛みや生理の出血量も軽減することが出来るので特に重い症状の人にはとてもメリットがあります。ピルを使う際はいいところと悪いところ両方をきちんと調べましょう。