避妊に失敗…そんな時は緊急避妊薬の出番です|避妊薬110番

避妊に失敗?まさかの時、緊急避妊薬の驚くべき効果とは!?

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避妊に失敗…そんな時は緊急避妊薬の出番です

悩む女性諸外国ではピルによる避妊というのが一般的ですが、日本の場合はコンドームなどで避妊をするケースが一般的となっています。中にはそれすらしようとしない人がいるなど、避妊や性病に対する意識の低さが時折問題となることがあります。

また、コンドームの付け方を教育の場で教えるということが日本ではあまり行われないため、付け方が雑になり、結果として避妊に失敗するということが発生します。避妊に失敗し、望んでいない妊娠が起きたとなれば、女性にとっての負担はかなりのものになります。そこで、避妊に失敗した場合、緊急避妊薬が登場します。

緊急避妊薬は黄体ホルモンと呼ばれるものが入ったホルモン剤であり、避妊に失敗した場合、72時間以内に飲むことで高い確率で避妊に成功することになります。緊急避妊薬は保険がきかず、自費診療となるため、その分、お金がかかります。いわゆるアフターピルとも呼ばれますが、アフターピルには2つのタイプが存在します。

まずはヤッペ法と呼ばれる旧来のアフターピルです。成功率は8割程度であり、3錠を12時間おきに2回飲むのが特徴です。ネックは副作用と言われており、吐き気に襲われることになります。
そのため、3錠の中には吐き気止めも含まれており、それだけでかなりの負担になります。このため、飲まなくても妊娠しないだろうし、飲んでも妊娠するかもしれないし、それにあんな吐き気を感じて、高いお金を出すのは嫌だという女性も出始め、緊急避妊薬を用いない人も出てきました。

そこで新たなアフターピルが開発されることになります。LNG法と呼ばれるものです。旧来のものは2回に分けて服用しなければなりませんでしたが、新しいタイプのものでは1錠で事足ります。しかも、成功率は95%とほぼ確実に避妊ができるのもポイントです。服用するのを忘れたり、仕事で忙しかったりする人でも簡単に服用することができることからも、おすすめです。

値段は若干高くなりますが、避妊の確率が高いため、それまで敬遠していた人もこれならば飲もうという気持ちになり、利用している人も増え始めているのが現状です。実際に緊急避妊薬の効果があったかは、次の生理で明らかになります。生理予定日のズレがあるためであり、場合によってはかなりずれ込むことも予想されます。排卵、受精、着床させないことをわずかな錠剤で行うため、それだけでも負担がかなりあることは明らかですが、避妊を避けるためにはやむを得ません。